Q.一輝アイコン泣き小暗い性格、直すべき?

こんにちは。
僕は昔からおとなしい感じでした。
学生の時も、教室の端の方でひっそりと本を読んだり、友達も数人しかいませんでした。
職場の先輩から『その暗い性格をどうにかしろよー!』といじられることもあります。
暗い性格のままでも良いと思うのですが、直したほうが良いですか?
(福岡県 D.R)

A.ヒカルアイコンウィンク無理に直す必要はないんだぜ!

ヒカルウィンク

『やっほー、みんなのアイドル、ヒカルだよ!』

マスター怒り小

『何言ってるの、アイドルは私一人だけでいいのよ!』

ヒカル真顔

『なんだよ、オバサンは引っ込んでろよー』

マスター怒り大

『キーーーーッ!何ですって!でもオバサンなのは否定出来ないわ!悔しーーー!!』

一輝困り小

『もう2人とも初っ端から喧嘩しないでよ。』

マスターあらやだ

『あら、一輝くん喧嘩じゃないわよ笑』

ヒカル笑い小

『挨拶みたいなもんだよね笑』

マスターあらやだ

『ねー笑』

一輝驚き小

『そうなの?』

ヒカル困り小

『てか、俺このコーナー初めてなんだけど。』

マスターあらやだ

『そうね、良かったわねー、3回目で出れて。
当初の予定では11回目くらいに出る予定だったらしいわよ。』

ヒカル困り小

『マジかよ~笑』

マスター笑い小

『でも出れたんだから良かったわね笑
で、一輝君、今回のお悩みは?』

一輝テレ顔小

『えっと、はいコレ!』

ヒカル真顔

『暗い性格を直さないといけないのかどうかか。』

マスター笑い小

『そうねー、私とヒカルは基本的に明るいからねー。』

ヒカル笑い小

『一輝は暗いよな。』

一輝困り大

『え!そんなことな……』

マスター笑い大

『何言ってるの、私達と比べたら全然暗いわよー笑』

一輝泣き小

『マスターまで、、泣』

ヒカル笑い小

『泣くなよー。俺は暗くても別に問題ない気もするけどなぁ。』

一輝ひらめきノーマーク

『そうなの?』

マスターウィンク

『そうね、暗くてもいいじゃない。』

ヒカル笑い小

『世の中、俺達みたいに明るい人ばかりだと、うるさいだろうしなー笑』

マスター笑い大

『そうよ、はい、お悩み解決ね!』

まずは、あなた自身が周りの人たちをどう思ってるのか?

一輝困り大

『いやいやいやいや、ちょっと待って!』

マスター怒り小

『何か問題でも?』

一輝困り小

『でも、それでこの人は悩んでいるって。』

ヒカル真顔

『無理矢理変わるって精神的に負担になるしな。』

マスター笑い小

『この人が変わりたいって腹くくってるなら変わる方法はあるわ。』

ヒカル真顔

『それに、この職場での人間関係を改善したい!とかこの職場の人達と一緒に仕事をしたいと決めているなら、それはそれで答えが変わると思うなー。』

マスター笑い小

『そう、大前提としてこの人が果たしてこの職場の人達を大事にしたいと思っているかどうかで変わるわ!』

一輝真顔

『もし、職場が嫌だなと感じていたら?』

マスター真顔

『辞めるか、徹底的にそういうノリはやめてくださいって言う。』

ヒカル真顔

『でも、それだとこいつ自身もキツくなるし、周りも嫌な思いをするだけだしなぁ。』

マスター困り大

『あ、でももし周りが攻撃してきたり、いじめるような感じだったら全力で逃げなきゃだめよ。』

暗くても良い!でも、ノリよく生きてみる。

マスタ−笑い大

『その場合は、ノリ良く場を盛り上げることって重要じゃない?』

ヒカル笑い小

『一輝は最初の俺とマスターの会話覚えてる?』

一輝疑問符ノーマーク

『さっきの口喧嘩してたみたいなやつ?』

ヒカル笑い大

『そうそう、あんな感じでツッコミを入れていったら、ボケていく感じ笑』

マスターあらやだ

『ちょっとした茶番よね笑』

ヒカルウィンク

『あんな感じで、ノリよくやっていくことで、職場も明るく楽しくなると思うんだよね。』

マスターあらやだ

『もし、あれでワタシがガチ切れしていたら、その後みんな気まずいでしょ?』

一輝困り小

『確かに、空気重そう……』

マスターテレ顔大

『みんなが楽しく幸せになるのなら、ワタシ、オバサンでも構わないわ!』

ヒカル真顔

『いや、事実、オバサンだけどな笑』

マスター怒り大

『キーーーーーッ!!』

一輝笑い小

『もー笑』

マスターウィンク

『まあ、ここまでノリよくなくても良いのだけど笑』

ヒカル笑い小

『だね、コレは俺達だから出来るわけであって。』

一輝泣き小

『デハ、ボクミタイナヒトハドウシタライイノデショウカ?』

ヒカル真顔

『そうだな、場数を踏むといいじゃね?やっていく内に慣れるだろうし。』

マスター笑い小

『でも、無理に期待に答えず、少しづつ出来る範囲でいいと思うのよね。』

ヒカル笑い小

『そうそう!で、やっていく内にさ、コイツの味わい深いキャラが出てきて、いつの間にか周りといい関係になっているんじゃないかな?』

マスター笑い小

『そうなると、もっとこの人の魅力や自分らしさが発揮しやすくなっていくと思うわ!』

一輝ひらめきノーマーク

『ノリ良く生きていくって大切なことなんですね。』

ヒカル笑い小

『家の排水管の水の流れが悪いと詰まっちゃうじゃん。人間関係でもそんな感じ!暗い感じでもノリの良いヤツもいるし、周りがそのノリを拾ってくれるしな!』

一輝笑い大

『そっか無理に明るくならなくても良いんだ。』

ヒカルウィンク

『俺たちは一輝が暗くてもちゃんとフォローしてるだろ?』

一輝テレ顔小

『えへへ。ありがとう!』

マスター笑い小

『そういえば、「KY(空気読めない)」ってあるわよね。』

一輝真顔

『あー。でもマスターそれってもう結構前から死語だよ?』

マスター白目

『なんですって……!』

一輝笑い大

『あ、もしかして、未だに使ってた?』

ヒカル笑い大

『やっぱり、オ・バ・サ・ン♡』

マスター怒り大

『ウキーーーーーーーーーッ!!』